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AHNENERBE vol.1 TRPG2051

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2051年、TRPGはプロプレイヤーたちが真剣勝負の遊びを繰り広げ、それを世界中のファンが観戦する競技として成立していた──
本書は、そんなifの歴史から“現代を振り返る”形でTRPGを批評した同人誌です。2051年に刊行されたというこの空想雑誌には、全68ページに次のような記事が掲載されています。


◆TRPG80年史
1971年の「Chainmail」から2051年までのTRPG発展史を年表形式で紹介。


◆ダブルクロス特集
2003~2014年に刊行されたダブルクロス・シリーズの数々のリプレイを、作品傾向でマッピング。中でも「ダブルクロス・リプレイ・メビウス」を重点的に取り上げ、「リプレイ表現論」と題して評論しています。


◆レッドドラゴン特集
「レッドドラゴン」の初代プレイヤーを半ば伝説上の人物として位置づけ、彼らの能力や作家性を読解。


◆インタビュー&特別寄稿
本書の2051年では、TRPGのプレイヤーの一部を人工知能が担当していると仮定しています。この人工知能プレイヤーとして初のTRPG世界王者(競技なのでチャンピオンがいるのです!)となったBB氏へのインタビュー記事。


2051年にTRPGが観客を得られるような競技になるほど普遍化していたり、プレイヤーが不在の時に自分を擬した人工知能をセッションに参加できるようになっていたり、ぶっとんだ未来設定には多くの方が突っ込みたくなるでしょうが、そんな仮定があればこそ他に類を見ない個性的な作品となっています。


ただし、TRPG関連情報サイト「TRPG every day」の対談記事で作者が語っている通り、実際に遊んだことのあるTRPGはほぼダブルクロスのみというTRPG歴の浅い時期に、熱意だけで作り上げた作品。粗削りな点は否めません。それでも未来から今を見るというメタ構造や、初々しい視点は、TRPG歴が長いほど逆に新鮮に感じるのではと思います。心に引っかかるものがあれば、ぜひ購入をご検討ください。

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