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【ゲムマ17春新刊】オリジナルTRPG『はじめましてのはじめから』

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[ゲームマーケット2017春 新刊]


サークル「さいころ茶屋」が送る、オリジナルTRPGです(B5版36ページ)。


覆せない世界の終末を描いた前作『さよならのほし』とは一転して、PCたちが出会ったことから動き出す物語を描くのが、本作です。


ルールは比較的シンプル。PCのデータは、「知識」「技術」「経験」の3つの能力値の合計値が3になるように割り振り、「努力家」「ひらめき」「使命」のような性格や環境、能力を表すスキルを1つ選べば完成です。


彼らが紡ぐセッションは、PCたちの初めての出会いを演出する「はじまり」、彼らが事件に巻き込まれたり飛び込んだりする「げんざい」、そしてその結末と今後に触れる「これから」の3幕から構成されます。


何かの難事に直面した時の判定は、指定の能力値に6面体ダイス2個の出目を足した数値=達成値が、目標値を上回れば成功というオーソドックスなものです。ただ、PCはロールプレイをすることで仲間のPCの判定を支援できるほか、NPCとの出会い「コンタクト」もPCの力に。出会ったNPCの数だけ、セッションに1回、達成値を上昇できます。


それだけでなく、PCの行動が特定のスキルと合致したなら、場面の区切りに際して、新たなスキルを獲得できるのが本作の大きな特徴です。つまりロールプレイがPCのデータとしての個性になっていくわけです。


なお、本作は特定の世界観はなく、日常物でも、ファンタジー物でも、SF物でも遊べます。サンプルシナリオ「ちょっと不思議な学校の怪談」は、学校の不思議な現象に巻き込まれるコメディタッチのホラーシナリオ。不幸を招くという幽霊に対抗するため、偶然居合わせたPCはさまざま怪現象に関わることになります。


出会いから始まるため、単発セッションで遊ぶと特に楽しいTRPGルールと言えるでしょう。“終末”ではなく、“始まり”から生まれるキャラクターの魅力を体験してみてください。

在庫状況: 在庫切れ

1,000円

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