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【ゲムマ16秋新刊】青春疾患TRPG『セラフィザイン』

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[ゲームマーケット16秋新刊]


サークル「どらこにあん」が送る、オリジナルTRPGのルールブックです(B5判80ページ)。
21世紀初頭の日本で突如発生した死病「セラフィザイン」。本作は、若きセラフィザイン患者と、この病に耐性を持つ治療者(トレラント)が病魔に立ち向かう日々を描くTRPGです。


「セラフィザイン」は身体が異形化し、数日のうちに死亡するという恐るべき死病です。しかし、その例外が10代の若者たちでした。彼ら若者だけは進行が遅かったり、発症しながら全く異形化しない者もいたのです。このため、進行が遅い者はセラフィザイン患者として治療・研究対象に、そして耐性を持つ者は教育を施した上で治療者として患者を支える体制が組まれました。


実際のセッションでは、患者と治療者の双方をPCが担当し、彼らの日常を演出したり、別の患者「サージカルセラフィザイン」の治療を行うことになります。


進行が遅いとはいえ、若いセラフィザイン患者の余命は3~4年しかありません。また、その病状や規則で彼らの自由は損なわれています。そうした彼らが自分らしく生きれるよう治療者PCが支え、患者PCの持つ欲求(ニード)を叶えることが、日常を描くライフアシストフェイズの核となります。


また、PCたちが関わる他の患者の治療を行うのが、オペレーションフェイズ。異形化が急速に進行し、暴走してしまった患者は、同じ患者PCや治療者PCらが連携して異形化部位を破壊=治療するしかありません。


患者PCや治療者PCは、その症状や専攻によって特別な能力を持ちます。例えば患者PCは、運動器系症状なら、四肢が変性し、獣の牙や爪、頭部状の異形が生じます。内分泌系症状なら、ホルモン分泌器官の異常が生じ、様々な毒物を生成できるようになります。治療者PCだからといってサポート専門ではなく、異形部化部位の切除を得意とする外科課程専攻、患者PCへの投薬によるサポートを得意とする脳・神経内科課程専攻など、専攻でその傾向は大きく変わります。


障害や病気という難しいテーマに取り組んだ本作ですが、その根幹は、病と向き合って生きていく人々や、彼らを支える援助者たちを表現するところにあるでしょう。独特の世界に、ぜひ触れてみてください。

在庫状況: 在庫あり

1,100円
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